Quantcast
Channel: 旅の専門家がお届けする観光情報 LINEトラベルjp 旅行ガイド|「島野 佳幸」の「京都市中心部エリア」新着記事
Browsing latest articles
Browse All 30 View Live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都「五山の送り火」のお勧め鑑賞スポットはココだ!|京都府|トラベルjp<たびねす>

8月16日の京都の夜は夏を彩る「五山の送り火」を鑑賞しましょう。数百年間ずっと受け継がれている京都を代表するお盆の精霊を送る行事です。五山送り火は、東山の「大文字」、松ヶ崎の「妙・法」、西賀茂船山の「船形」、金閣寺付近大文字山の「左大文字」、嵯峨野曼荼羅山の「鳥居形」の五つです。 その中でも特にとっておきの3か所の鑑賞スポットをご紹介しましょう。

View Article



Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都の桜の満開を愛でるなら「京都御苑近衛邸跡」のしだれ桜から!|京都府|トラベルjp<たびねす>

例年、京都市内の桜の満開は、3月中旬頃の京都御苑近衛邸跡の枝垂桜に始まって、4月中旬頃の宇多野の世界遺産仁和寺のお多福桜で終わりを迎えます。京都御苑近衛邸跡の桜の開花が早いときは、うまくすると、同じ御苑内の「桜」、「梅」、「桃」の花を同時に楽しむこともできます。 今回は、京都市内の桜の満開を他におよそ一週間ほど先んじて早く告げる「京都御苑近衛邸跡」の桜風景を紹介します。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新緑がまぶしい!!京都御苑の葵祭巡行は初夏の色満載だ!!|京都府|トラベルjp<たびねす>

京都葵祭は、賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭で、毎年5月15日に行われます。葵祭は京都三大祭(葵祭、時代祭、祇園祭)のひとつで、平安時代以来、1200年の歴史を持ち、何度か中断期間はありましたが、わが国の祭のうち最も優雅で古趣に富んだ祭として知られている行事です。 今回は、葵祭行列の出発点の京都御苑の新緑の鮮やかさと、葵祭を紹介します。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都祇園祭の山鉾巡行は動く美術館!町屋の飾りは静の美術館!|京都府|トラベルjp<たびねす>

千年以上の歴史を持つ京都「祇園祭」は、ハイライトの山鉾巡行に10万人を超える多くの見物客を集めます。7月の陽射しの中、京都市内を巡行する山鉾に飾られた華麗な懸装品は「動く美術館」と言われています。これに対し、この時期、山鉾町の町家では、格子をはずし、家宝の屏風、美術品などを展示しています。こちらは「静の美術館」とも呼ばれています。 一度、祇園祭の「静の美術館」も堪能してみませんか?

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

数十億円の歴史絵巻!!京都時代祭で豪華な行列を堪能しよう|京都府|トラベルjp<たびねす>

時代祭は、葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つです。時代祭は、平安遷都から1100年目を記念し、明治28年に桓武天皇を祭神として創建された平安神宮の祈念祭から始まっています。 行列に使われる「衣裳や祭具」の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された「本物」で、総額数十億円と言われています。今回は、時代祭行列の出発点の京都御苑を中心に、初秋の陽射しの中の時代祭を紹介します。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

魅力は石庭だけじゃない!京都・龍安寺“燃える”紅葉は感動必至|京都府|トラベルjp<たびねす>

京都市内の紅葉の名所は、11月中旬から下旬にかけてのシーズンには、大勢の見学客が押し寄せます。世界遺産の京都・龍安寺は「石庭」が大変有名で、近くの金閣寺とともに一年を通して、世界各国からの観光客で賑わう観光地です。秋の龍安寺は「石庭の油土塀にかかる紅葉」で知られていますが、鬱蒼とした木々に覆われた広い「境内の紅葉」がさらに絶景です。 今回は龍安寺境内の「燃える」紅葉を紹介します。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

後祭復活で2倍楽しめる!京都「祇園祭」前祭と後祭の見所はここだ|京都府|トラベルjp<たびねす>

京都三大祭りのひとつ「祇園祭」は、東山八坂神社の千年以上の歴史を持つお祭で、毎年7月1日から1ヶ月にわたって執り行われています。その中でも、豪華な山鉾巡行と、その前に行われる宵山行事は、それぞれ数十万人規模の観光客が押し寄せる人気行事です。 2014年から49年ぶりに「後祭」が復活。前祭(さきまつり)と後祭(あとまつり)の二つに分かれ、楽しみも二倍になりました。それぞれの見所をご紹介しましょう。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「時代祭」のシャッターチャンスは昼前!「京都御苑」に時代衣装が勢ぞろい|京都府|トラベルjp<たびねす>

時代祭は、葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭りの一つ。およそ2000人規模の時代祭行列は「京都御苑」を正午に出発します。総額数十億円と言われている衣装に身を包んだ大勢の行列参加者が、京都に都のあった平安時代から明治維新時代までの各時代ごとに、午前中から正午前まで広い御苑の北側に位置する「京都御所」付近で待機しています。その時こそ、行列の参加者と一緒に記念撮影をする絶好のシャッターチャンスなんです!

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

真田家一門の墓も!京都通の通う紅葉名所「大法院」は信之の菩提寺|京都府|トラベルjp<たびねす>

大法院は、京都市右京区花園にある、臨済宗妙心寺派大本山の妙心寺の塔頭です。妙心寺の広い境内の中央西端に大法院があります。大法院は、NHK大河ドラマ「真田丸」で注目を集める戦国武将・真田信繁(幸村)の兄、真田信之の菩提寺で、客殿の目の前に広がる露地庭園の景色が素晴らしく、春の新緑、秋の紅葉の時期のみ特別公開されています。 歴史を感じながら、錦秋の古都のお寺でお抹茶をいただいてみませんか?

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

師走、京都北山エリアの「クリスマスイルミネーション」と遅めの紅葉を見逃すな!!|京都府|トラベルjp<たびねす>

京都府立植物園と、植物園近くの北山ウエディングストリートの教会やレストランでは、クリスマスの時期イルミネーションが輝きます。植物園のイルミネーションは園内あちらこちらで輝きますが、特に北山門に見える大きな「トウカエデ」が見事です。 そして12月中旬には植物園の「フウ」の大木の紅葉が見頃を迎えています。この頃に訪れると、北山エリアのイルミネーションと紅葉の両方を同時に楽しむことができます。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新緑の美しいGW、京都下鴨神社は流鏑馬前日が狙い目!|京都府|トラベルjp<たびねす>

京都の5月の連休(GW)は、新緑が美しい季節。観光地では様々な行事が催され、GWを楽しむ大勢の観光客で大混雑します。 5月3日には、下鴨神社では京都三大祭の一つの葵祭(5月15日)の前儀式としての流鏑馬(やぶさめ)神事が執り行われます。当日は見学者で大混雑する日でもありますが、その前日なら、有名な行事の練習をゆっくり眺めることができます。「新緑」と「流鏑馬練習」を前日に楽しんでみませんか?

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

山鉾だけじゃない!「祇園祭」の楽しみ方~花笠巡行は寺町商店街で~|京都府|トラベルjp<たびねす>

千年以上の歴史を持つ京都「祇園祭」は、華麗な懸装品で飾られたハイライトの「山鉾巡行」に、夏の陽射しの中でも10万人を超える多くの見物客を集めます。7月24日の後祭の「山鉾巡行」と交差するするように同時に行列が進む「花笠巡行」は、子供神輿から始まり、舞妓さんの行列もある賑やかなもう一つの「巡行」です。 アーケードのある「寺町商店街」で、真夏の陽射しを避けて「花笠行列」も見学してみませんか?

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

古都・京都の歴史に守られた「送り火」おすすめ5選|京都府|トラベルjp<たびねす>

「送り火」は、お盆の行事の一つで、お盆にお迎えした精霊を現世からふたたびあの世へと送り出す行事です。家の玄関先で行われるものから、行事として行われるものまで、日本の真夏の風物詩になっています。 京都では、地域、お寺などで様々な「送り火」の行事が行われていますが、古都を代表する5つの行事、花背松上げ、五山送り火、大覚寺嵯峨の送り火、化野念仏寺千灯供養、広河原松上げを日程順にご紹介します。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

早春の京都・一度は訪れたい!梅風景5選|京都府|トラベルjp 旅行ガイド

京都には数多くの梅の名所があることをご存知ですか? 京都の観光名所と呼ばれる寺院、史跡などには、数多くの梅の木が植えられ、せっかく京都に旅行するのであれば、梅の花の開花する2月から3月がオススメです。訪れる時期によっては、雪景色と一緒に、また桜や桃の花と一緒に楽しむこともできます。 今回はとっておきの名所として知られる「城南宮、小野梅園、北野天満宮、梅宮大社、京都御苑」を紹介します。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新緑と葵祭の色彩がまぶしい!葵祭巡行の日の京都「下鴨神社」|京都府|トラベルジェイピー 旅行ガイド

葵祭は京都三大祭(葵祭、時代祭、祇園祭)のひとつで、平安時代以来、1200年の歴史を持ちます。京都でも古い歴史を持つ下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、毎年5月初旬から儀式が執り行われ、5月15日には祭りのハイライトの路頭の儀として、平安貴族の衣装を着た行列が京都御苑から下鴨神社経由で上賀茂神社まで、市内を巡行します。 今回は、有料観覧席が設けられる下鴨神社での色彩豊かな風景を紹介します。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

見逃すな!法金剛院の四季折々の風景を 京都駅から電車で12分|京都府|LINEトラベルjp 旅行ガイド

法金剛院はJR嵯峨野線(山陰線)で京都駅から各停に乗って5駅目(2019年春「梅小路京都西駅」開業後)約12分ほどの花園駅の前、徒歩約3分の場所にあります。 庭園(特別名勝)は平安末期の池泉回遊式浄土庭園で、早春から紅葉の深まる晩秋まで 梅、桜、花菖蒲、沙羅、紫陽花、蓮と花が咲き、訪れる人を楽しませてくれます。冬の雪景色の時もあわせて、四季折々に訪れてみませんか?

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

京都葵祭を午後からゆっくり見学!賀茂川沿い加茂街道がおすすめ|京都府|LINEトラベルjp 旅行ガイド

葵祭は京都三大祭(葵祭、時代祭、祇園祭)の一つで、平安時代から続く歴史あるお祭りです。毎年5月15日に執り行われる「路頭の儀」が、葵祭のハイライトで、大勢の観光客が見守る中、ほぼ一日かけて市内を巡行します。 そんな巡行を朝からの見学が難しいとあきらめている方でも、ゆっくり午後から、しかも交通便利な場所で、見学できる場所があります。 今回はそんな場所(賀茂川沿いの加茂街道)での見学を紹介します。

View Article

Browsing latest articles
Browse All 30 View Live




Latest Images